機材を準備しよう(その他の機材・メンテナンス編)

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 3点セット以外にもあったら便利なものを紹介します。

・曇り止め
 マスクの内側に塗る物で、一個千円程度ですが、数年は使える量があります。
 唾や海草などでも曇り止めは可能ですが、長時間視界をクリアーにするのには必須です。
 曇ってくるとマスクに自分で海水をちょっと入れて洗い、それをまた流すという面倒な手間がかかります。
 この動作が初心者の人には大変ですし、集中して海を楽しめないので買ったほうが良いアイテムです。
 成分は界面活性剤(家庭用洗剤と同じ)なので、目に入るとしみて、喉に入ると苦いです。
 洗剤を使っている人もいるとか。
 空いた目薬の容器に詰め替えると、使い勝手が非常に良いです。
 
・セームタオル
 水遊びには必携の、目の詰まった薄いスポンジのようなものです。千円以下。
 水を吸い込んでも、絞ればまたすぐに使える優れものです。
 スポーツ店の水泳コーナーか、小笠原だとダイビングショップで売っています。
 洗車の拭き取りアイテムとしても売っています。

・防水袋、メッシュ袋
 移動時に便利で、大きさによりけりですが、2千円〜です。
 どっちかというと防水袋の方が、濡らしたくない物を中に入れるという使い方もできるのでお薦めです。
 フィンが入る大きさを目安にして下さい。

・軍手・ダイビンググローブ
 けが予防に効果的です。
 魚を触ると臭くなるので、魚専用軍手を分けておいた方がいいでしょう。

・メガネケース、携帯ケース
 GULLの製品が頑丈でお勧めです。車で踏んでも壊れなさそうです。2500円
 携帯電話ケースはあれば安心といった所です。
 小物や財布などと一緒に小さい防水バックに入れる手もあります。
 海の事故等が起こったときは、海上保安庁の緊急連絡先「118」番へ

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・ラッシュガード
 サーファーが着ている、薄手でフィットする上着です。
 水が直に体に触れないので寒く感じにくいのと、けが防止に役立ちます。
 4千円〜1万円円ぐらいです。ウェット素材を使ったものは値段が高いです。
 
・ウェットスーツ
 小笠原においては、ちょっと寒いが長時間入っていたい時に必要です。(10月〜4月)
 ダイビングか素潜りにはまったら買えばいいでしょう。
 3万円ぐらいからありますが、素材や厚さが色々あるので、詳しい人やダイビングショップの人に聞いて選びましょう。
 既製品もありますが、せっかく買うのでしたらオーダーメードを薦めます。
 浮力調整の為、重りも必要になります。
 ちなみにダイビング用とサーフィン用ではカッティングが違うようですので、 将来サーフィンをやろうと思っている方は、 サーフィン用を買ってください。
 ウェットの頭(フード)だけ単品で売っていますが、ウェットを買うような人は購入を考えてみてください。
 見た目が怪しい人になるのと、音が聞きづらいですが、その欠点を補う保温性があります。
 夏場は毎日潜るような気持ちがあれば、夏用の薄いウェットがあると便利です。

・フィンストッパー
 足首につける三叉のゴムです。
 フィンが多少大きい場合の脱落防止や、フィンずれ予防に大変役立ちます。800円

・水深計の付いた時計
 Gショックで数モデル出ています。1万円数千円〜。
 ダイビングや水中滞在時間が1分を越すような使い方をするようであれば、 潜っている時間と水深が同時に表示される時計やダイビングコンピュータの方が使えます。
 ダイビングやフリーダイビングに使う予定で、資金に余裕があれば、といった所です。
 値段は4万円ぐらいします。

・ダイビングナイフ
 水中で何かに絡まったりした時に使うものですが、もっぱら魚さばきに使われます。
 普通のナイフより錆びにくい素材でできていますが、ちゃんとメンテナンスをしないと錆びます。
 ちなみにナイフで魚は突けません。3千円〜

・銛
 手銛は地元の釣具店で1万5千円くらいで売っています。大手のチェーン店には置いてありません。
 もしくはネット通販で購入します。
 素潜りを極めた上で、マグロを突くのが目標です、という人は買ってみては。
 修理や改造をするので、釣りと同じ様にお金と手間がかかります。
 ちなみに水中銃の使用は小笠原では禁止されています。

・泳ぎ釣りの道具
 海岸に落ちている浮きと釣り糸、適当な重りと大き目の針があれば作れます。
 30分でアカバを6匹釣った事もあるし、シュノーケリング初心者でも楽しめます。
 エサは1kgパックの冷凍ゲソが、安くてエサ持ちがいいのでお薦めです。

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●メンテナンスなど
 マスクのレンズは油分がついていると曇りやすくなります。
 製作工程で油分が付く可能性がありますので、買った時には台所洗剤と歯ブラシを使ってレンズを磨くと良いです。
 また、使い慣れてきてからも時々そうしてやると、曇り止めの乗りが良いようです。
 シリコン素材に油分はあまり良くないですので、油の付着に気をつけて下さい。

 海から帰ってきたら真水でさっと洗い流し、ちょっと振ってタオルで軽くたたき、日陰に干しておけば大体乾きます。
 硬いフィンは関係ありませんが、柔らかいフィンを保管、干す時には、斜めに立てかけて癖をつけないようにしましょう。
 地面に平らに置くか、ブーツ部分を引っ掛けて吊るすと良いです。
 
 分解できる部分(ストラップ類、シュノーケル内部、マスクのレンズ)は時々ばらして掃除しましょう。
 長期保管の場合、ストラップ類は外して保管した方が絶対良いです。
 マスクやブーツフィンの場合、大体ストラップから壊れていきます。
 
 シュノーケルのマウスピース、マスクのレンズとストラップなどパーツが単品で売っている場合もあります。
 マスク本体部分のシリコンが破れる場合がありますので、変形するような保管と乱暴な取り扱いは避けて下さい。
 前にも述べましたが、直射日光は素材の寿命が縮んだり、色あせの原因になりますので、できるだけ当てないようにしましょう。
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 お勧めの店はこちらを見て下さい。