3、ボアアップ等
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(2002.08.19実施)
モンキーを手に入れた時から計画していたボアアップを実施しました。
特殊工具が手元に無く、組み込みのノウハウが無いので、ショップに持ち込みました。
●持ち込み前の状態
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事前に外しておいた部品。 キャブ スロットル 〃ワイヤー インマニ チェーンケース チェーン マフラー クラッチワイヤー 左クランクケースカバー ミラー マフラーが無いと すっきり見えます。 |
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ショップの人がエンジンを降ろし、ボアアップ、クラッチスプリング交換、カムチェーン交換をしている間、 自分は前後タイヤ交換、サス交換をしていました。
ボアアップ作業の写真は、作業が忙しかったのと、お店の秘密のノウハウがあるので撮っていません。
あしからず。
●ボアアップ関連作業を見ていて思った事。
(1)特殊工具がないとかなり面倒そう。特に腰下は大変。
・インパクトドライバもしくは貫通ドライバ+ハンマー
→外れにくいクラッチアウターカバーのプラスネジ、ACジェネレーター裏のプラスネジ
・クラッチ関係工具(ソケットレンチ、クラッチスプリングコンプレッサー)
・フライホイールプーラー
・ベルトサンダーとタガネ →チェーンのコマ詰め
・エアルーター →ポート研磨
・大き目のプライヤー
→固着したネジを緩める(マフラーガード、シリンダ横のボルト)
・液体ガスケット、各種グリース
・サンドブラスト →錆び落とし
(2)サンドブラストは面白い。
今回、マフラーガードの裏側が錆びていたので、サンドブラストをかけました。
自分でやらせてくれたのですが、サビ取りの効率と仕上がりは大したものです。
操作も面白いので、また機会があったらやりたいと思いました。
(3)ノウハウのある人はやはり違う
腰上程度なら工具があるので自分で出来るかもしれませんが、時間と本当に合っているのか、 という不安感を考えるとちょっと腰が引けてしまいます。
タペット調整、クランクのガタ解消、キャブレターのセッティング、 エンジンの分解組み立てのポイントと効率など、知識がかなり必要です。
当然ですが、バイクを商売にしている人は、サンデーメカニックとは経験が全然違いますね。
ショップに任せるのは自分でいじる楽しみが無い、という方もおられると思いますが、手間と時間、 組み付けの確実性と精度をお金で買うと思えば、自分はそれほど高いとは感じませんでした。
●今回の作業内容
■ショップでやってもらった項目■
・ボアアップキット、ハイカム組み込み(武川S-STAGE、52mmピストン、88cc)
・IN,EXポート拡大加工、インマニのヘッド側拡大
・強化クラッチスプリングに交換
・強化カムチェーンに交換
・キャブの交換(PC18)、パワフィルの装着、キャブのセッティング出し
・マフラー交換(クリッピングポイント・ステンレススポーツマフラー)
・チェーン交換(コマ詰め)
・ボアアップに伴うオイル交換
■自分でやった項目■
・マフラーガード裏とエキパイガードを錆び取り目的でサンドブラスト処理、耐熱塗装。
・リアサス交換(キタコ265mm、#520-10830)
・リアスプロケ交換(ノーマルと同じ31丁)
・前後タイヤ交換(TT100)
・ホイール合わせ内側の錆びをワイヤーブラシで取る。ざっと錆び止め塗装
・スピードメーター交換(APE100純正、37200-KRL-003、95km/hまで表示)
●今回余った部品
・スピードメーター
・シリンダー、ピストン
・マフラー
・キャブ、インマニ、スロットルケーブル、エアフィルターボックス
・リアサス
・ドライブスプロケ14丁
廃棄→チェーン、ドリブンスプロケ31丁
モンキーノーマルのシリンダー、マフラー、キャブなんかは日本中にどのくらい余っているのでしょうか・・・。
部品を発注した後に、武川から「e-Stage」が出ました。
ボア50mmスチールシリンダーでHyper e-Stage kit 01-05-5221 ¥32,000
s-stageが定価\39,000なんで7000円安いですね・・。
まったり走るのが目的なので、こっちでも良かったかも。
まあ、88ccの方がリセールバリューがあり、アルミシリンダーで錆びないのでよしとするか。
さて、次はいよいよ試走。
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