カングー日記5 エンジン、走行

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●エンジンルーム●
 
・ボンネットのヒンジが前についている。
 開けた感じはちょっと変わっていて良いが、整備性は?

・エアダクトのラインが工夫されており、冷たい空気を運ぶようになっている。
 (逆にいうとオーバーヒートしやすいかも?)
 写真がちょっと分かりにくいが、右下がフロントのヒンジ。
 上がボンネットの裏です。そして黒い部分がエアダクト。
 駐車後、エンジンを止めてキーを抜いた後、しばらくラジエターファンが回っています。


・エンジンルームはぎっしりで、あまり余裕は無いです。
・エンジンオイルのキャップに「elf」の文字。

・バッテリーが大きい気がする。
 標準状態でヨーロッパの寒冷地にも対応しているのか?
 特殊なサイズで将来の交換時にコストが高くならないか、ちょっと心配。

・燃料遮断システムのスイッチがある。
 事故の際には燃料が止まるようになっている。
 自走で再始動する場合、このスイッチを押す。


・慣らし運転
 マニュアルにはこう載っている
 慣らし運転1000kmになるまでは時速90km/h以上出さないで下さい。
 車が本来の性能を発揮できるようになるのは、3000kmを過ぎてから。
 納車の際に、慣らしが終わるまでは3000rpm以下に抑えるように注意されました。


●実走レポート●
・ブレーキ
 信号で止まる時に、最後をスーッっと止めるのがちょっと難しい。
 遊びが少なく、微妙なタッチで操作しないと、カックンブレーキになってしまいがち。
 走行距離が少ないので、パッドの当たりが出ていないのかも。

・学習式4AT
 「学習式」の部分が謎が多い。
 アクセル開度等の癖(繰り返されるパターン)を学習して、それにあったシフトパターンを選ぶという感じ?

 試乗車で感じたアクセルを踏んでからのタイムラグや、加速の鈍さは、カングーの能力というより、学習式ATの個体差と考えた方が妥当たと思われます。
 高速では80km/h=2500rpm、100km/h=2800rpmぐらい。
 市街地での坂道走行の方が回転数が上がり、4000rpm近くまで回る時があります。
 アクセル開度等でギアを決めているのでしょうが、エンジンを回す癖があるようです。

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■後付の装備、自分で施工■
・窓フィルムを付けた
 天井が高い車に共通しているが、窓の面積が大きい。
 その為、外から丸見えな感じがする。夏場は温室状態で熱いのではないだろうか。
 色はブラウンを考えていたが、ブラウンは車体が暖色系にあうようだ。
 寒色やグレー、シルバーといった車体には普通のグレーの方が合うので、グレーにした。

・ワイドバックミラーの装着
 前の車でも付けていて慣れていたのと、カングーの大きいリアウィンドウをカバーするために付けました。

・フロントガラスの撥水加工
 何かワイパーブレードとの相性が悪いようで、ややビビリ音がする。

・サイド、リアガラスの親水加工
 あまり効果がありませんでした・・。
 酸化チタン系なので、日光にちゃんと当てないと駄目なのでしょうか。
 次回洗車時に、きちんと下地作りをしてから、やり直してみる予定です。

・DVDナビ
 東京の車生活は面倒なので導入しました。
 前のCDナビより地図が細かいですが、その分データが増えたので、スクロールがちょっと重いです。
 テレビは殆ど見ないので、テレビアンテナを外につけてもらったのは失敗だったかも・・。
 GPSアンテナも社外の天井付近に設置してあるので、見た目がすっきりしません。
 正規ディーラーに頼んで施工したのが、ちょっと失敗だったかも。
 何処にアンテナを設置するのか、聞いてから付けてくれよ。

・バンパーなどの樹脂パーツに、シリコン系のつや出し&紫外線保護剤を塗りました。
 しかし、雨で縦筋がちょっと付きます。
 あんまり気にしない方ですが、雨の水アカみたいで、ややみすぼらしいです。
 こまめに塗るか、つや出しのメーカーを変えてみる予定です。

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■使って気がついた細かい点■
・スライドドア上部につかまる所が無い。
 天井を洗ったりする時にちょっと不便。

・後席上部の物入れは意外と使えない。
 入り口が狭く、中にインナーが入っているので、たいした物は入らない。

・スライドドアが重い。
 捕まるレバーはがっちりしているが、固定状態からフリーの状態に持ってくるのが大変。
 片手ではちょっと厳しい時がある。
 フリーになれば非常に軽いので、その点は満足している。

・スライドドアの内側ドアレバーが下過ぎる。
 初めて乗った人に分かりにくいし、手の伸ばし加減がちょっと不自然。

・リアのハッチドアはかなり大きい。
 上げる時は後ろに下がらなければいけないし、適当に下ろすと勢いが付き過ぎるので、注意が必要。
 
・ドリンクホルダーが不便
 前席はドアに付いているが、かなり前&下の方なので取りにくい。
 運転中に取るのは、かなりデンジャラス。

・後席の収納が少ない。
 前席背中の雑誌を入れるようなポケットしか無い。
 ドリンクホルダーや小物入れが無いので不便。
 まあ、前席ヘッドレスとに引っ掛けるタイプか、サイドブレーキ付近に置く収納を、車用品店で買えばいいのですが・・。
 後席の居住を設計段階で考えていない、荷車ベースの限界を感じます。

・エアコンの風向に癖がある。
 ハンドル付近の高さにある噴出し口は、風向を切り替えても、常に出てくる。
 デフロスターや足元のみにしたい時は、噴出し口側で操作して、風を止めなくてはいけない。
 走行中に切り替える時は、一手間増えるのでちょっと危険。

・ルーフレールが無い
 洗車の時につかまったり、外でタープを張るときにあると便利。
 純正オプションであるようだが、結構高かった気もする。

・純正のフロアマットが絨毯地
 靴についてくる落ち葉や砂利が溜まるので、ゴムマットの方がすっきりしていて良い。
 標準でついて来るより、オプションにした方がよいだろう。
 貨物車なんだから、こんな所で高級感を演出するなと、小一時間問い詰めたい。
 
・運転席ヘッドレストは使いやすい。
 前後方向のヘッドレスト幅が調整出来るのは非常に良い。
 
・オーディオのサテライトスイッチは使いやすい
 操作が複雑だが、慣れると使いやすい。。

・フェンダーガードと、ドアについている黒い樹脂バンパーは、内輪差で物を巻き込むときに、ガードしてくれた。
 フェンダーガードは値段分の働きをしてくれたと思う。

・フロントホイールに、ブレーキのカスがかなり付いて、常に黒く汚れている。
 ヨーロッパ車は日本車に比べ、ブレーキディスクの素材が柔らかいのかも。

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■今後・将来の予定■
・エンジンオイル
 初回オイル交換に、ちょっとグレードの良いオイルを入れてみる。

・ATオイル交換
 ATが特殊なので大事に使いたいのと、シフトショックが軽減されるかもしれないので、数千キロの時に変えてみるつもり。

・ショートアンテナ
 自走式の立体駐車場で、アンテナを外す高さの所がある。
 毎回は面倒なので、短いアンテナに交換する。
 ラジオを結構聞くので、ショートながらも感度の良いものを選択。
 ルノーの他の車種の物が使えるという噂。

・アルミホイール
 バネ下重量の軽減を狙って・・。というスポーツカーでは無いが、今後スタッドレスタイヤを買うときに考える。
 確実に合うのは純正アルミだが、それより軽くて合うものがあれば、そっちも考慮する。
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