燃費記録と高燃費走行
| 年 | 距離(km) | ガソリン量 | 燃費 | 備考 |
| 1996 | 2,139 | 44 | 48.5 | 静岡県西部の田舎で使用 |
| 1997 | 9,037 | 180 | 50.1 | 長距離で最大55km/l程度 |
| 1998 | 9,155 | 188 | 48.7 | 8月にノーマルヘッド105ccにボアアップ |
| 1999 | 2,724 | 64 | 42.5 | 4月に小笠原に引越、長距離を走らなくなる |
| 2000 | 4,226 | 108 | 39.3 | 距離は伸びたが片道6kmなので燃費悪い。 |
| 2001 | 2,852 | 70 | 40.6 | 現在進行中。 |
| 合計 | 30,133 | 654 | 46.1 | 燃費は平均値 |
2000年よりタンデムを半分ぐらいしているので、燃費は悪くなっています。
この表の元になった表があるのですが、改造とメンテの経費欄の累計がすごい事に・・・。
(改造費>車両代金)見なかった事にします。
スーパーカブ系の燃費に付いては「カブ魂」 の燃費比較表がサンプル数が多く、参考になります。
ベンリィもカブ系エンジンなので、ベンリィの燃費を計算して、メールを送りましょう。
------------------------------------------------------
●一般的に言われる燃費を伸ばす方法
満タン法では毎回同じ容量に入るとは限りませんので、10%程度の誤差は出ます。
毎回の燃費の変動を見るのではなく、数回の平均を計ると良いのではないでしょうか。
タイヤの空気圧の変化や、減り具合でタイヤの大きさが変わり、メーターの誤差も生じます。
------------------------------------------------------
●整備編
出来るだけフリクションロス等の抵抗を減らす方向に整備します。
柔らか目のオイル
高目のタイヤ空気圧
やや緩めのドライブチェーン、チェーンオイル量
遊びのあるブレーキとクラッチ
汚れていないエアークリーナーエレメント
清掃と調整されているキャブレター
空気圧は高すぎるとタイヤの設置面積が小さくなり、ブレーキが弱くなるので程々に。
------------------------------------------------------
●操作編
交通が激しくないところでは、ノッキングせず、また余分にスロットルを開けなくても前進する程度内での、 できるだけ早いシフトアップが効果的。
交通の激しいところでは、逆にトルクのピーク付近の回転数を効果的に使わないと、早いシフトが返って燃費を悪化させます。
走行距離を稼げないので、チョークを引いた始動や、暖機運転は出来るだけしない。
15秒以上の停止ではアイドリングストップし、横方向の信号が黄色になるか、歩道者信号が点滅したらエンジンを始動
(15秒の根拠はJAFの調査?で、それ以下だと再スタート時のガソリン消費と同じだという報告を見た記憶から)
赤信号を発見したら早めにスロットルを戻し、完全に停止せずに青信号になるタイミングに合うように減速。
(追突されるような後続車がおらず、危険が無い範囲で)
急発進はしない。
シフトダウンによるエンジンブレーキはあまり使わず、クラッチを切って、減速はブレーキで行なう
(エンジンの回転数が下がり、再加速する時のタイムラグが生じるので、交通量の多いときにはやらない)
------------------------------------------------------
自分でこの文章を書いたはいいですが、なかなか守れないです。
エンジンの音と振動で、ついつい回し気味にしてしまったり・・。
排気音がうるさ過ぎず、振動も少なく、加速もそこそこ、という範囲は本当に狭いです。
小排気量ならではの難しさです。