改造履歴 (機関系)

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目次→ドライブスプロケット交換・ドリブンスプロケとチェーン交換
     ドレンボルト交換・ボアアップ・オイル添加剤
     プラグキャップ交換・プラグ交換
     ブリーザーパイプ装着
     エアクリーナー・バッテリー・キャブ周り

ドライブスプロケット交換
 (歯数15、16 各\1000ぐらい)
 ベンリィは商用車なので、トルク型なエンジン特性があります。
 ノーマルの14Tでは1速を使っている時間があまりに短いので15Tにしました。
 最高速は80ぐらいで、しばらく頑張れば85まで行くようになりました。

 その後、ロングツーリングと最高速チャレンジを目的にして16Tにしていますが、 2人乗りで1速発進時がちょっとつらい時があります。
 15Tと16Tでは最高速がほとんど変わらなかったので、現在のエンジンではパワー不足ということでしょう。
 15Tに戻すのがめんどうなのでそのままにしてあります。
 ボアアップのおかげでそう不便は感じていません。


ドリブンスプロケットとチェーン交換
 (キタコ 35T \1800)
 (RKエキセル ちょっと高いの \3500ぐらい?)
 チェーンを交換する際にドリブンスプロケットも交換してみました。
 ホイールからスプロケを外し、それと新品と比べてみましたが、見た感じでは減りは分かりませんでした。
 チェーン交換したら同時にスプロケも交換するのが理想ですが、チェーン2回につきスプロケ1回でもいいかな。


ドレンボルト交換     
 (デイトナ マグネット付きドレンボルトM12 20793 \2200)
 オイル中の鉄粉を吸着するやつです。
 マグネットが4本放射状に生えており、オイル交換の度に鉄粉が付いているので効果はあります。
 精神衛生上良いです。

ボアアップ
 (マイウェイ 105ccボアアップキット)
 今から思うとSS−JUNの方が安かったみたいで、ちょっと後悔しています。
 圧縮比が上がるのでハイオク指定だそうですが、今のところはレギュラーガソリンを入れています。
 目立った不都合はありませんが、低い速度で高いギアを使うとノッキング気味です。
 ガスケットの事を聞いたら曖昧な対応だったので、このキットはあまりお勧めしません。

オイル添加剤
 (ミリテックー1 \6000より高かった)
 お世話になったバイク屋で置いてあったので買ってみました。
 入れた当初のフィーリングの変化は忘れてしまいましたが、気持ちトルクアップした気がしました。
 その後、塩素が成分に入っているとの情報があったので、あまり気持ち良く使えなくなりました。
 詳しくは車のエンジンオイルと添加剤のホームページ に書いてあります。
 こちらでお勧めしている「GRP」の方を試したみたいですが、ミリテックを使いきらないと乗り換えられません。
 車を2002年4月に手に入れる予定なので、そっちでミリテックを使い、バイクはGRPにする予定です。

プラグキャップ交換      このページのトップへ戻る
 (デイトナ パワープラグエキサイター(高回転用) 13374 \3600)
 ちょっとトルクアップしたような気がします。
 電流を貯めてから放出するので、高回転ではちょっと点火時期が変わるとの噂もあります。
 今のところ不都合は出ていません。
 雨に弱く、電気がリークする事もあるとか。
 
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プラグ交換
 色々と試してきましたので紹介します。
・(スピリットファイヤー)
 先端がV字になっているやつですね。
 一説によれば火花は結局片方にしか行かなくて、2本に分かれないという噂もあります。
 ノーマルよりはちょっとトルクアップしたような気がします。
 品質にばらつきがあるとの噂も聞きます。

・(東亜システム マルチエキサイタープラグ \1800)
 全方向に電流が流れるやつです。 物のためしに付けてみましたが、全然良く無かったです。
 付けて100kmぐらいは良かったのですが、それからは高回転や坂道などで不調がみられました。
 点火時期をかえれば対応できるみたいです。
 あと、エキサイタープラグキャップとは相性が悪かったです。
 その後、高回転やレースでの使用や、プラグが低温時の急発進などは避けるように、というメーカーからの手紙が来ました。
 それ以来使っていません。 車ではそれなりの効果があるようですが、バイクには合っていない気がします。
 
・(イリジウムプラグ)
 電極の細いやつです。
 中低速のトルクがやや増えた感じがします。
 エキサイタープラグキャップを使うと電極が溶けるとの話を聞いた事がありますが、併用していてあまり問題点は感じません。
 ノーマルプラグに比べると寿命がちょっと短いようなので、ランニングコストは高いです。

・(NGK C6HA)
 ノーマルでついているやつですね。
 とにかく値段が安いので、「トルクアップした気がする」を求めなければこれで十分。
 セッティングも見やすい。

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●ブリーザーホース装着(2002.07.26)
 キジマ製 ミッションブリーザーホースキット #106-030 定価\2000を\1800で購入
 キット内容:ブリーザー取り出し口1個(M20/P2/10mm)ブルーアルマイト、ホースバンド1個、
        ブリーザーホース9×15約95cm、Oリング大小2個、ゴム製ブリーザーホースエンド
 適応車種:カブ系エンジン、CD90,NSR50/80,NS-1,NS50F,MBX50/80.DT50,KSR1/2等
 装着はオイルゲージを外した所に取り出し口を付け、ホースを車体後ろの方に適当に回してタイラップで固定すれば完成です。

 感想:取り付け前に比べ、エンジンの抜けがちょっと良くなり、ハンドルの振動も少し減った気がする。
  加速時の振動が減り、モーターのようにリニアに加速していく感じ。(気持ちです)
  ホースエンドに手を当てると、排気が結構出てきており、効果が実感できる。
  取り出し口がブルーアルマイトで、ホースも白ゴムメッシュで目立つので、いかにもカスタムした様に見える。
  ブルーアルマイトはちょっと色バランスが悪い。ヤンキーちっく。
  モンキーレンチがあれば取り外せるので、パーツ盗難に注意が必要かも。

  オイルの噴き出しは思ったより少なく、ノーマルヘッド+カムで乗っている分には、取り出し口より10〜15cm程度。
  空ぶかしをすると噴き出す様子が分かるが、普通に乗っているときにそんな回転には滅多にならないので、 ホースエンドからオイルが垂れる事はあまり無いと思われる。
 シフトダウンミスか、幻の5速(走行中に4速からニュートラル)に入れた時になるかも。

  近いうちに最高速にどう影響するかを検証する予定。
  タペット側の取り出し口とキャッチタンクを入手済みなので、そちらも近日中に取り付けてみる予定。

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▼試行錯誤のエアクリーナー・バッテリー・キャブ周り▼
 全4段階
                  このページのトップへ戻る

第1段階:パワフィル+バッテリー内蔵化
 (キタコ マニホールド左斜め後ろ出し \3500)
 (キタコ エアフィルターカバー \3500)
 (ベンリィ50S左サイドカバーなど 約4500)
 (フレームの穴ふさぎ正面と右 ゴム板で自作)
 (配線取り回しの変更)

 パワフィルを付けようとしてこんなになりました。
 見た目は50Sと同じ様に、リアタイヤとフレームの間がすっきりしました。
 50Sのサイドカバーはそのまま取り付け可能です。
 ただし、配線の取り回しの都合で、切り欠きをいれて配線を通す必要があります。
 CDIやウインカースイッチなどの、本来右サイドカバー内にあったものは強引にフレーム上部(シート下付近)に積め込みました。
 その後、サイドカバーを開けるネジが50純正だと面倒なので、ロングボルトと蝶ナットを使って開けやすくしました。
 工具類は50Sと同様にサイドカバー裏に止めました。



第2段階:バッテリーレス化+パワフィルフレーム内収納
 (デイトナ バッテリーレッサー 21897 \4500)
 (純正 エアクリーナーコネクティングチューブ 17253-198-710 \720)
 (純正 エアーコネクテュイングチューブバンドA 17255-329-000 \350)
 (水道管パイプ 適当な径)

 吸気音がうるさかったので、パワフィルをフレーム内に入れてみようと考えました。
 まずバッテリーが邪魔になるので、バッテリーレスキットを替わりに装着してスペースを空けます。
 ノーマルのキャブとエアクリボックスをつなぐチューブと、丁度合う外径の水道管パイプを使ってパワフィルとうまく接続しました。
 第1段階にくらべてちょっと軽量化+静かな吸気音を実現しました。
 


第3段階:ノーマルのエアクリパイプ外し+バッテリーレス化
 (純正 エアクリーナーケースカバー 17221-198-710 \980)
 (デイトナ ターボフィルター汎用 10482 \1900)

 それでもうるさかったのでついにノーマルに戻そうと思いました。
 しかし左サイドカバーのステーを外しているし、左だけカバーを付けるのはかっこ悪いのでエアクリボックスは剥き出しです。
 ノーマルのエアクリボックスから出ている3本の吸気パイプが邪魔臭いので外して見ました。
 結果→パワフィル外出しと同じ位うるさくなりました。
 とくに急発進時や坂道のときは強烈にうるさいです。
 ほとんど急なアクセルを開けない為の、精神的リミッターのようです。
 結局もとのエアクリボックスに戻しました。
 左サイドカバーはつけていないので、工具袋は携帯していません。

第4段階:ノーマルのエアクリ
 結局パイプ付きのノーマルエアクリになってしまいました。
 いままでの改造は何だったんでしょうか・・・・・。  ノーマルは偉大だという事ですね。とほほ。