2003年の改造 エンジン編 

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1、クラッチ板の交換
 キックスタート時に、時々ニュルッっと滑るようになってきており、距離も3万キロを越えたので、思い切って交換してみた。
 オイルフィルターローターの清掃も合わせて行った。
 カブ系エンジンは車や大型バイクのようなオイルフィルターは無く、大きいゴミを捕らえる金網と、ローター内側にスラッジを溜める構造になっている。

写真左 :ローターを開けた時の状況はこちら。
  思ったよりスラッジは溜まっていませんでした。
写真中央:クラッチアウターが擦れて凸凹していました。
写真右 :削った後はこんな感じ。
 クリアランスは少々大きくなりましたが、クラッチが引っかかるより良いはず。


2、オイルフィルターローター、フライホイールの軽量化
 ヤフオクで時々出ているローターの軽量化に興味があり、今回右クランクケースを開けたので、思い切ってやってみることにした。
 ついでにフライホイールも軽量化してみる。

写真左 :軽量化後のフライホイール外側
写真中央:フライホイール内側 1060g→890g
写真右 :エンジンに装着したオイルフィルターローター。縁を残しました。

3、クランクケースカバーのバフ掛け
 右ケースの塗装が剥げてきているので、サンドブラスト→ペーパー掛け→バフ掛けとやってみた。
 ブラストマシンとバフ掛けグラインダはシカゴモータースさんでお借りしました。

剥がれてきている塗装
ブラスト後
ペーパー#1200、ボンスター
、ピカールで処理後
バフ掛け後、車体に装着。
バフは横面のみ実施しました。