2003年の改造 外装編
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北茨城の冬は路面凍結する為、バイクには乗れません。
この機会を利用して、フロント周りの整備をしました。
1、フロントフォークオイル交換
そんなに攻める様に乗っている訳ではないので、換えても違いが分からないかもしれませんが、3万キロも乗っているので変えてみました。
フォークオイルを買って自分でやっても良いのですが、余らせてもしょうがないのでバイク屋さんに依頼。
指定は#10ですが、ちょっと固めの#15にしてもらいました。
2、フロントフォークボトムケースを磨く
アルミ地上の塗装が一部剥がれてきており見苦しかったので、塗装を剥離後ペーパーで磨きました。
手順については前回やった左クランクケースカバーと同じ。
相変わらず剥離材(ニッペの非塩素系リムーバー)は効果が弱い。
バイク屋さんのバフグラインダを借りて鏡面仕上げにしようと思いましたが、組み上がりまで時間が掛かってしまうのと、ペーパー仕上げでもまあまあ良かったので止めました。
ラッカークリアー塗装では塗膜が薄くて衝撃で剥がれるし、自分でやるスプレーのウレタンクリアー塗装では濁ったり塗膜が薄かったりする可能性もあると聞いたので、無塗装でワックス仕上げとしました。
仕上がりはこんな感じです。
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3、フロントフォークアッパーカバーの作成。
ヘッドライトをベーツ化したので、直径27mmの細いフォークが剥き出しです。
気を抜くと錆びが発生するし、見た目細いので内径28、外径32のアルミパイプでカバーを作ってみました。
4、ケーブル取りまわしの変更
真正面から見てすっきりする様に、クラッチケーブル、スロットルワイヤーの取りまわしを若干変更しました。
サイクルコンピュータのピックアップを左に移動。
フロント周りはこんな感じに仕上がりました。
写真左:組み立て途中
右フォークはカバー装着、左は未装着です。太さの違いが分かりますでしょうか。
写真中央:完成後
ぱっと見以前と変わらない感じがしますが、フロント周りにがっちり感が出たので満足です。
ダウンヒル用のMTBぐらいの太さにはなったかな。
写真右:保管場所兼、整備場所
軒下整備工場というか、縁側整備工場です。
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5、錆び落とし&塗装
フロント周りではトップブリッジとミラーステーをサンドブラスト後に塗装。
ステムとフレーム前部、メインキーステーを「鉄部用錆び止め塗料」でハケ塗りタッチアップしました。
ついでにと思ってシート、タンクを外して見たのですが、タンク裏一面や、フレーム塗装の下で進行している錆びにはビビリました。
今後のためには錆び付近をワイヤーブラシで削り、きちんと塗装しなおすのがベストですが、配線やエアクリを外さないと出来ないので、今回は雑なブラシ後、タッチアップで処理。
塗料が速乾タイプじゃなかったので乾燥に丸一日かかり、完成までにえらく時間がかかりました。
ハケ塗りには強制乾燥の出来る水性か、油性速乾の小さい缶がいいです。
あまりに乾燥待ち時間がかかるので、買い直してやろうかと思ったくらい。
ついでに塗った所は、リアサスの追加ペイント、フレームの左右合わせ目、フレームに付いているコードホルダー、テールランプステーです。
細かい錆びが出てきて嫌になってしまいます。
新車で買ってから6年半経ちますが、もはやメンテナンスというより、作業がレストア化してきてます。
50Sの銀色フロントフェンダーも黒に塗装。
6、ゴム部品の保護
タイヤやダッシュボードを紫外線から守る、という車用品を手に入れたので、フロントフォークブーツとシート、タイヤサイドに塗りました。
シリコンを使っているようで、シートはちょっと滑ります。
摩擦低減効果を期待して、ワイヤーの擦れるタンク裏にも塗布しました。
試運転したのですが、最高75くらいしか出ません。
ガソリンの劣化、キャブの詰まり、エンジンオイルの劣化等が考えられますが、地道に調子を上げていこうと思います。
その後インジェクションクリーナーを添加後走ってみると、最高90ぐらいまで復活。
2ヶ月ぶりぐらいにバイクに乗ったのですが、風と振動が新鮮なのと、視界が広くてちょっと緊張しました。
7、アップハンドルの装着
シカゴモータースさんに譲ってもらった、XR250純正の鉄ハンドルですが、両端を5cmカットして装着しました。
前はハンドルを目一杯切ると、膝に当たりましたが、これでちょうどいい感じに逃げが出来ました。
ポジションが定まったところで、スラロームの練習でもしてみたいと何となく考えています。
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4月に東京の多摩地方に引越す事になりました。
現在常陸太田のシカゴモータースさんに色々と相談した所、エンジンと給排気系に手をつける事になりました。