2002年の改造
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小笠原から茨城へ引っ越して半年。
モンキーを手に入れていじっていましたが、その改造熱に影響され、CD90を久しぶりいじってみました。
●フロントフェンダーの取り付け
ちょっと前に事故ってフェンダーを曲げてしまいました。
某掲示板でパーツを買いたいと書き込んだ所、DRAGONさんより50Sのフェンダーを譲ってもらいました。
ありがとうございます。
50Sの物なので色はシルバーです。
車体全体の色のバランスがちょっとおかしいので、そのうち黒に塗ります。
●ヘッドライト位置変更
ちょっと下+後ろ気味なので、微妙に変更しました。
三叉部分の下についていたステーを、上の部分に平行移動させただけですが、まあまあバランスが良くなりました。
●ブリーザーパイプ装着
CD90乗りのRonnieさんに、ブリーザーパイプを付けると、高回転での伸びが違うと言われ、ミッション側の取り出し口を購入しました。キジマ製\1800
高回転時の振動がちょっと減り、モーターのような回転の上昇になりました。
ここまでの写真はこちらで。
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●CDI交換
・経緯・
ネット上で「イグナイターを武川の12Vモンキー用のハイパーCDIキットに交換すると高回転で回るようになりました。 カプラーが違うので配線の色を参考にギボシで差し替えなければなりませんが。 」
という書き込みがありました。
茨城に来てから、実際にやってみた人からの話も聞け、かなり現実味を帯びてきた。
カプラーがCDI直付けだと配線をギボシに作り変えられないので、CDIとカプラーの間に配線のある武川製がよさそうです。 武川・12Vモンキー/ゴリラ/モンキーBAJA用・ハイパーCDI #07-02-15 定価\5200
店頭での値引きはほとんど無し。ネットで#07-02-04が\4530を発見。送料を入れると変わらないか。
参考:CDIユニットから出ている配線の色(配線図による)
| CD90P | 配線先 | モンキー(Z50JP) | POSH/CDI |
| 黒/黄 緑 緑/白 青/白 −−− 黒/白 黒/赤 |
イグニッションコイル アース サイドスタンド・ダイオード ACジェネレータ(パルサー) −−−−−−−− メインスイッチ ACジェネレータ |
黒/黄 緑/黒 緑/白 青/黄 −−− 黒/白 黒/赤 |
黄 緑 青 −− 白 赤 |
・実践・
モンキーR用のPOSHのスーパーバトルレーシングCDIを、岩瀬町のカスタムショップ「TOYFACTORY」のご好意により譲ってもらいました。ありがとうございます。
とりあえず配線を引っ張り出し、カプラーの形を見てみると、ポン付け可能でした♪。
これでギボシを作らなくて済みました。
CD50、50S、CD90、90S、モンキーRのCDIカプラーの形は同じで、流用可能と判明しました。
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POSHのスーパーバトルレーシングCDI (名前長っ!) 放熱フィンがいかにも社外品です。 コネクタ形状はこんな感じです。 |
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電装品がフレーム内で固定出来ず、 ギャップで跳ねた時に音がゴツゴツとうるさいので 薄手の段ボールで包む。 フィンの意味が・・ |
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電装品を全部段ボール処理。 外から見えないからいいか。 砂利道を走るとこれでも跳ねる音がします。 舗装路ならほぼ問題なし。 |
装着後のインプレですが、平地ではあまり変わらなかったです。
3速で目一杯回した時の最高回転数が上がり、実用域では中高速で回転数が上がって、やや走りやすくなった程度。
しかし峠の上りでは、中〜高回転域が上がる事により、かなりパワフルになった印象を受けました。
予算に余裕があったら勧める改造メニューという所でしょうか。
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●ハイカム装着・ポート加工
CDIの交換で高回転が回るようになったと仮定すると、次に考えるのがハイカムです。
リフト量を増やし、より多く給排気すればパワーアップが見込めるのでは、と考えました。
モンキー用もベアリング径やリフト量、干渉に問題が無ければ付くのでしょうが、今回はおとなしくCD90、カブ90対応となっているjunインターナショナル製を選択しました。
ハイカムとバルブスプリングで\6800なり。
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![]() |
| バルブスプリング 右純正、左jun |
左がjun、右が純正 違いが分かりにくい |
見た目ではリフト量は純正とほとんど変わらず、角度と幅がやや違う程度でした。
取り付けてみるとjunの方はカムの直径がわずかに小さく、その分リフト量はあるようでした。
ヘッドは滅多に開けないので、ついでにヘッドとインマニ間の段差修正と、ポートのカーブの修正、排気ポート拡大(エキパイガスケット程度の大きさに)をしました。
バルプのカーボン落とし+研磨、当たり面の修正も実施。
装着後のインプレですが、スプロケが16−33ではロングすぎて、4速が使い切れていません。
3速の加速がかなり強力になり、ボアアップしたように気持ちいいです。
ブリーザーパイプ、CDI、ハイカム、ポート加工を連続してやったので、どれが一番効果があったのかははっきりしませんが、前とは違う性格のバイクになりました。
3速までは引っ張って加速し、4速はまったりと巡航という感じです。
ドライブスプロケを15にしてみた所、最高速がわずかに伸びました。
坂道では元気に走れるものの、田舎の平地では16の方が合っている気がします。
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ノーマルキャブ(PB16)とノーマルマフラーではこの辺が限界かな、と考えています。
原付二種という範囲で、使いやすいバイクに仕上がったと思うし、ビックキャブ&マフラーは確かに出力が上がるだろうが、確実にうるさくなるのでちょっと保留します。
茨城県北東部広域農道に行って来たのですが、原付二種ではきつかったです。
250のレプリカ以上のパワーが無いと、楽しめないと思います。
大型車には特におすすめのコース。
パワーのあるバイクがちょっと欲しくなってしまいました。
やるとすれば、PC20からVM26ぐらいのキャブと、ノーマルエアクリを使えるようなインマニ(多分無いので斜め出し+首振りスペーサー)と、タイカブ100EXかNICE110の純正マフラー、ワンオフでタンデム可能なマフラーを作って貰うかですね。
モンキーの改造と同じく、更なるパワーを求めるには金がかかります。
というか30馬力以上のバイクを初めから買ったほうが安上がり。ショボーン。
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●タペットブリーザー&オイルキャッチタンク取り付け
クランクケースのオイル注入口からのブリーザーを取り付けていたが、ブリーザーエンドを見ると、オイルが若干噴き出していたので、オイルキャッチタンクを取り付ける事にしました。
タンクはRonnieさんより譲ってもらったモンキー用の物です。
取り付け場所を色々考えたのですが、フレームのボルト穴と帰りのオイルの事を考えて、イグニッションコイルのボルトを使いました。
エーモンのステーを使って程よい場所に設置。
ホースは今まで付いていた物を切って使用。
タンクから開放しているホースがちょっと短く、シート下のリアサス付近で終わっていますが、ホースが目立たないので良しとします。
試運転してみると、まずキック始動の感じがちょっと変わりました。
盆栽パーツっぽくてあまり効果を期待していませんでしたが、高回転での伸びがかなり変わりました。最高速が5km/h程アップ。
メッキタンクとブリーザーホースによって、モンキー系改造車っぽくなってしまいますが、お勧めできるパーツだと思います。
●配線の巻きなおし
2002年のカフェカブに参加しようと思っているので、見た目の悪い配線の塊を巻きなおしました。
当初は箱に入れる予定で、既に購入していましたが、実際に合わせてみるとかなり存在感がありました。
結局細長くしてから塩ビシートで包み、電気用テープ(剥がしやすくべたつかない)で巻きなおし。
フロントフォーク後ろにあったのを、ライトのすぐ後ろに持ってきました。
太い配線の様に見え、すっきりしました。
しかし久しぶりにタンクを動かした時に、タンク内側に新たな錆びを発見・・。冬に補修しなくては。
●サイクルコンピュータ取り付け
ホイールに磁石を取り付け、ピックアップをフロントフォークに付けます。
本体はハンドルにブラケットを取り付けます。
自転車に比べるとフォークとスポークの間に距離があるので、すっきりとは取り付けられませんでした。
メートル単位の距離がガソリン補給に便利ですし、最高速が自動で測ってくれるので楽です。
本体はブラケットからワンタッチで外せますので、外出時の盗難対策も楽ですし、2800円と安いのでお勧めです。
バックライトが無いので夜の走行時には役に立ちません。
バイクへの流用に向いていると思われるサイコンについて調べてみました。(2003.12.01)
TOPEAKというメーカーのパノラマというモデル。バックライト4秒機能あり。
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/topeak/ccs004.html
XR650に装着されている人のレポート
http://www.geocities.co.jp/MotorCity/6964/diary0308.htm
VETTAというメーカー。カフェカブのときに付けているカブを見かけた。
最高速が何処まで対応しているかは不明。
http://www.vetta.com/
VDOというメーカー。340km/hまで計測可能。
車のメーターも作っている会社で、精度がいいらしい。\5000程度
http://www.rakuten.co.jp/ride-on/481795/482645/482865/