社会・経済2006年2月

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2006.02.21
日経平均は2万円を突破??

小泉総理改革解説(第19回)[森永卓郎氏]/SAFETY JAPAN 2005 [コラム]/日経BP社
2006/02/20森永卓郎氏のコラム
http://nikkeibp.jp/sj2005/column/o/19/

>日銀が量的金融緩和の解除をがまんできれば2万円を超えることも可能だろう。

週末のWBSを見ましたが、4〜6月にやるという予想もあります。
春に量的緩和、秋から冬には金利上昇という見込みが多いようです。
根本の仮定が間違っているような気もします。
今の相場はバブルなのか、実態が伴うのか?。
マクロに見ると2万円まで行く可能性があるのかもしれないが、連日の下落を見ていると説得力がありません。

ライブドアショックの時のように、2日だけの混乱で、再び上昇するのならともかく、4日も下落が続くと不安になってきます。

上昇の余地があるのなら、インデックスファンドやETFを買うべきだし、怪しいのなら買わないほうが良い。
この数日の下落は、買い時とも言えます。

物作りをしている固い企業の株を買うのが失敗が少なそうですが、現在の相場全体がピークかもしれない。
数年単位で考えれば、まだ行けるかな??。
判断が難しいです。

新版 年収300万円時代を生き抜く経済学知恵の森文庫


2006.02.20
日本橋の景観

小泉首相の発言から波紋が広がった景観問題。
3代続いた江戸っ子で、日本橋まで自転車で30分以内の場所に実家があるが、自分は反対です。

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生まれたときから首都高があった世代にとって、日本橋の景観なんてどうでもいい。
日本国民の大多数には関係ない、ただ一箇所の景観だけに、何億円の税金を投入するのか。
税金を使ってやることは、他に沢山あるだろうに。

一国の首相の気まぐれと、保存会の要望だけで、次の世代に借金を残していくな。
やりたきゃ、基金を募って税金を使わずにやってくれ。
これからの日本を担う世代は、そんな事をやって欲しいと思っていない。

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大体、変化し続け、古いものと新しいものが混在するところも東京の魅力。
関東大震災、東京大空襲で東京がどうなったのか、知っているだけなく理解できているのか?。
古地図片手に、自分の足で歩いてから発言して欲しい。

江戸散歩・東京散歩―切り絵図・古地図で楽しむ、最新東京地図で歩く100の町と道Seibido mook

2006.02.20
高速道路でも強度偽装

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060217ic01.htm
wikiペディア能越自動車道路
http://ja.wikipedia.org/wiki/e??e¶?e?aa??e≫?e??
>日本の土木(工事)は性善説で成り立っている。だまそうとする行為が頻発するようならば、土木のルール自体を変えることも検討しなくてはいけない

阪神大震災の教訓が、何も生かされていない建築・土木業界。
公共事業の削減、じわじわと来る不況にあっては、モラルよりマネーが優先するのか。

日本人のモラル全体が崩れ始めているような気がしてきました。
他人を見たら泥棒と思え、というモラルの国際化が進んでいるのか。


2006.02.16
保育料無料

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060215i116.htm
>福島県田村市は15日、市立の保育所と幼稚園に通う全未就学児について、小学校入学
までの2年間の保育料などを新年度から無料とする方針を明らかにした。
>子育ての環境を整備し、人口減に歯止めをかけるのが狙いで、私立幼稚園などに通う
子供への補助も含め、新年度予算案に約1億3050万円を盛り込む。

子供一人当たり、年間約15万円の税金投入です。
北欧諸国がこんな事をやっていそうですが、効果は出るのでしょうか?。

少子化記事の資料にありましたが、年代によって納付と給付のバランスが違います。
生涯の福祉給付の再配分という意味で、国全体で進めて欲しい政策です。

おおきなおおきなおいも


2006.02.16
人口減少時代における給付と負担

財政制度等審議会 財政制度分科会
歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同部会
平成18年2月14日(火)

自分的にはかなり面白かったです。
たった30ページのパワーポイントのスライドで、解説がついていませんが、交通事故や芸能、スポーツをお決まりの配分で垂れ流しているテレビのニュースを見るより、こっちの方が内容があると思う。

小学生から30歳ぐらいまでの若者達に、とりあえず読めと言いたい。
人口減少時代の社会保障改革―現役層が無理なく支えられる仕組みづくり


2006.02.10
特定外来生物

>特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律 2月1日から施行されたようです
小笠原のカタツムリを滅ぼす侵入者(独立行政法人 森林総合研究所)
すでに進入してしまったものの根絶は難しいですが、拡散防止に頑張ってほしい。)
世界遺産の話はどうなるんだろうか・・・。)

小笠原学ことはじめ―小笠原シリーズ〈1〉小笠原シリーズ (1)


2006.02.09
2030年の日本

右肩上がりの将来を描く政治家や経済アナリストのコメントは、どうもは嘘っぽく感じます。
公組織としては珍しい、人口減少問題を正面に取り上げた報告書。
人口減少下における地域経営について(地域経済研究会報告書)
http://www.meti.go.jp/press/20051202004/20051202004.html

参考2:「地域経済の将来推計について」4ページ目「都市雇用圏の一覧」
将来何処に住むか?という点で参考になります。

自分は本好き、図書館好き。
ある程度以上の人口が無いと、図書館、DSL回線、携帯電話などの快適な生活は望めません。

田舎には自然があるが、自然しか無いとも言えます。

需要縮小の危機―人口減少社会の経済学NTT出版ライブラリーレゾナント

2006.02.09
吉野家の悪い噂

食品産業はイメージの問題。
ミスタードーナツの親会社が掃除会社のダスキンで、混入問題が発生したら、イメージが落ちた。

建築偽装で有名になった「きっこの日記」
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
鶏糞を牛に食わせ、その牛の肉が吉野家の牛丼になるらしいという噂。
この構図のイメージが定着すると、吉野家はピンチ。

あの肉自体、アメリカでは食べない部分とか言われているしような噂も聞きます。
脱脂粉乳がいくら栄養的に優れていても、バターを取った残りかすというイメージが定着すれば、あまり使いたがらないのと同じ。。

牛丼が売り上げの中心のままでは、会社として復活する見込みはあまり無いと思う。
仕入れ先がアメリカに偏りすぎて、リスク管理が出来ていなかったのが悪い。
個人の資産運用にしても、偏らない事が重要。
「一つの籠に卵を全部盛るな」という経済の格言を思い出します。

2chネラーですし、近い知り合いに吉野屋関係者がいるので、地道に応援していきたいですが、スローフードや食の安全性が叫ばれる時代ではちょっと厳しいかも。
根拠の無い噂かもしれないが、きちんと説明して欲しいです。

吉野家の経済学日経ビジネス人文庫