社会・経済2005年12月

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2005.12.27
将来の借金

平成18年度予算政府案
http://www.mof.go.jp/seifuan18/yosan.htm
我が国の財政事情について (PDF 779kb)
http://www.mof.go.jp/seifuan18/yosan005.pdf

平成17年度末の国及び地方の長期債務残高は740兆円。
公債利払いが1分あたり1645万円。

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資料を見ていると憂鬱になります。
これからの日本は大丈夫かいな。

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平成元年あたりまでは何とかなりそうな雰囲気だったのが、なぜここまで悪化したのか?
重点項目の名前を見ると、国民のニーズと合っていないような事業がまだあります。

日本を動かしている官僚と自民党が、国の財政をここまで悪化させました。
他の政党は頼りないし、2大政党に成る程しっかりとしていない。

日本の人口は減ります。
既存の枠組みではない、新しい日本のビジョンを見たい。

重要な法案の意味を問わず、客寄せパンダの議員の話題を流すような、ワイドショー的マスコミも、日本を腐らせた原因。
公務員を一括りに捉えたバッシングとか、そんな紋切り型の報道は要らない。

大きいテーマを掘り下げるのに、一方向のみで台本通りに流れるテレビは向いていないのでは。


2005.12.24
死ぬまでに必要なお金

死ぬまでに必要な費用を考えてみました(あくまで自分の場合)。
寿命80歳、夫婦+子2人
●食費・光熱費・家賃・保険
●交通費(車の維持+燃料)・車や家電製品の買替え
●子供1人あたり1700万円程度の生涯教育費(少なめ)
家の建設、子供へ相続する財産、予備費は考えない。

大雑把に計算した所、支出は約2億円。
金額がこれだけ大きくなると1%で200万円の誤差になるので、あくまで参考です。

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人生の残りを考え、10年単位で物事を考えると視点が広がります。
分かりやすく、お金で考えます。

携帯電話に月5000円使うとする。
一年間で6万円。40年で240万円。
新車が買えるぐらいの金を、目に見えない通信に費やす。高いのか安いのか?。

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100万円。
ちょっとした金額ですが、480ヶ月(40年)で割ると毎月2100円。
1日あたり5.7円。
コーヒー1杯分で・・というキャッチセールスを連想します。
1日100円なら、10年で36万円。

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資産運用の原資が1000万円あるとします。
年間の運用利率1%を40年間繰り返すと489万円の利益。
2%では719万円。5%では6041万円。

5%複利を40年間続けると6倍になる。
5%複利を50年間続けると10倍になる。
複利効果は凄いです。
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1000万円をうまく40年間運用すれば、10年間分の生活費になる。
働く時間が減れば、自分の時間は増える。
資産運用に本格的に取り組み、不労所得を増やす努力をしてみるか。

1000円運用して増やすのと、1000円節約するのは、どっちが簡単?という問題もあるが、それはまたの機会に。


2005.12.18
100万円5年で70億?

日刊スポーツ

例の株式発注ミスによる事件です。
個人投資家で、100万円元手に、5年間で70億とは・・。
物凄い才能です。

同じ時間を過ごしても、ニートな人もいれば、億単位稼げる人もいる。
初めの条件は同じ。
何事もやる気次第という事か。


2005.12.15
マンホール蓋と公共事業

自治体のマンホール購入、特定メーカーの型式に指定集中
asahi.com
>横浜市はさらに顕著で、下水道を所管する環境創造局は指定がなく、1万2000〜1万3000だったのに、指定している水道局は、材質、重量がほとんど同じ製品が5万円以上している。


全国にマンホールは何個あるのやら。
1世帯に1個以上あると思うので、ざっと3千万個×1万円=3000億円ぐらいの無駄?。
ありえそうな話です。


2005.12.05

児童手当

児童手当を小6まで拡大 与党大筋合意、来年度から >現在は所得が一定額以内で、小学3年生以下の児童を育てている保護者に支給。
>額は第2子まで1人当たり月額5千円、第3子以降は1万円。

5千円*12月=年間6万円が3年間延長されます。ありがたい。
しかし、
・住民税・所得税の定率減税の廃止
・配偶者特別控除の廃止、
・年金保険料の引き上げ
などの負担増が数年後に待ち構えています。

日本の人口は減少していきます。
これからの日本を支える世代は、将来税金を納めてくれます。
義務教育世代への税金投入を多くして欲しい。
直接的な手当てという形でもいいですし、医療や教育面での負担減でもいい。

地方自治体の事業として、幼児医療費の補助をしている所があります。
子持ちの親としては非常に助かっていますが、全国的な制度ではありません。
老人医療のように、児童医療制度も作って欲しい。


2005.12.03

増税

「たばこ増税」議論急浮上 自民部会「生活習慣病対策」自分はタバコを吸わないので、正直どうでもいいです。

図録▽たばこ価格の国際比較
CMなどのイメージが、日本では軽すぎます。
自動販売機もあんなに必要か?


2005.12.01

減税の廃止

所得税や住民税が数年後に上がるとか。
先人のツケにより、国・地方の借金を抱えているし、国自体が金を借りながら自転車操業している状態なので、仕方がありません。

「増税」のイメージが先行すると、橋本首相時代のように消費が冷え込んでしまうので、今回のさりげない発表と「減税の廃止」という言い回しは評価できます。

竹中さんも言っていますが、まず歳出削減ありきでしょう。
今までの枠組み・縦割り行政のままでは、納得できません。