技術・交通2006年2月

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2006.02.16

新ハイブリッド2008年に実用化

新ハイブリッド2008年に実用化
http://www.asahi.com/business/update/1116/078.html

>トヨタ自動車は、燃費に優れ、コストも抑えた第3世代のハイブリッドシステム(HS)を08年に実用化する。
>ガソリンエンジンより数十万円程度高い製造費を圧縮、コスト差を半減させる。
>実用化にあわせて、プリウスをモデルチェンジするほか、現在は7車種にとどまるHS搭載車を中型車以上の大半の車種に広げ、需要の拡大を目指す。
>第3世代型の早期投入で、10年にもハイブリッド車の世界年産100万台を実現したい考えだ。

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あと2年で2008年。
バイクの排ガス規制も2008年9月までに厳しくなります。
バイクの場合、多くの車種でFI化すると予想されます。
キャブにこだわるのならともかく、ノーマル派だったら新しい機構であるFI装着車を待った方が得に思えます。

車でも同じ。
デザインも乗り心地もドングリの背比べの日本車なら、新しい機構が付いていた方がお得に感じませんか?
2008年までは新車を買わずに中古車で済ませ、ハイブリッドを待つという買い控えが起こりそうな気がします。


2006.2.11

廉価カーナビとフラッシュメモリの進化

日経ニュース(画像あり)
http://car.nikkei.co.jp/news/main/index.cfm?i=2006020808174c0
販売元のオリヂナル工芸
http://www.original-net.co.jp/

>SDメモリーカード使用
>内蔵バッテリーを搭載しており、持ち歩きにも便利。
>ディスプレイは3.5型のタッチパネル式TFT液晶
>ハードウエア部を韓国のヒュンダイ・オートネット社
>アプリケーション部でエディアが担当。
>地図データは住友電工製を採用。

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パソコンやデジカメ程ではありませんが、カーナビの移り変わりも速いです。
20万円超のナビを買っても、5年も経てば価値は半減し、10年経てば価値はゼロ。

走行中にテレビは見ないし、地図代わりでいいや、という人にはこれでいいかも。

車速センサー等が無いかもしれないので、ある程度誤差が出るかもしれないが、10mぐらい違っていてもどうって事はない。
サンヨーのゴリラ等のポータブルナビと市場が重なりますが、どこまで食い込めるのか注目です。

防水機能や外部電源の問題はありますが、バイク用としても使える可能性がありそうです。

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関連でこんな記事もあります。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0920/hot385.htm
PCウォッチ記事:フラッシュメモリの大容量化
数年後にはHDDレスで小型静音低電力パソコンが出始めるかも。
そうなってくると、車載ナビ業界も振動に弱いHDDからシフトしてきそうな気がします。


2006.2.11

ルノー・ジャポン、日産自動車子会社に事業譲渡

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060210AT1D1003210022006.html

仏ルノーは10日、4月1日付で日本法人のルノー・ジャポン(東京・中央)を清算した上で、日産自動車子会社に事業譲渡すると発表した。ルノー車の輸入・販売業務は、日産子会社で継続する。

 日産車の輸出業務などを手掛ける日産トレーディング(横浜市)に移管する。ルノー・ジャポンの約50人の従業員も移籍する見通し。譲渡額は明らかにしていない。ルノー・ジャポンの2005年の販売台数は約3500台と伸び悩んでいる。日産のグループ企業へ移管することで事業運営を効率化する。仏ルノーは10日、4月1日付で日本法人のルノー・ジャポン(東京・中央)を清算した上で、日産自動車子会社に事業譲渡すると発表した。ルノー車の輸入・販売業務は、日産子会社で継続する。

 日産車の輸出業務などを手掛ける日産トレーディング(横浜市)に移管する。ルノー・ジャポンの約50人の従業員も移籍する見通し。譲渡額は明らかにしていない。ルノー・ジャポンの2005年の販売台数は約3500台と伸び悩んでいる。日産のグループ企業へ移管することで事業運営を効率化する。


2006.02.09
燃料電池@中国

新日本石油、中国の上海交通大学と家庭用燃料電池の共同開発に着手
家庭用燃料電池の技術ライセンス供与を行うほか、中国市場開拓に繋げる。
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200602030006a.nwc

他社に先を越される前に参入し、中国市場のシェアを奪う考えでしょうか。
コピー製品や著作権無視が横行する中国。
技術移転がちょっと心配です。

メモリーや液晶で韓国のシェアが増したように、燃料電池の実用化で中国メーカーが将来トップになる可能性もありえるのか。


2006.02.09
死亡事故の減少

北海道は交通死亡事故ワースト1を汚名を、ようやく返上しました。
全国的に見ても、2004年は交通事故の死者が減ったようです。

飲酒運転の厳罰化などが減少要因とされていますが、その分析はされているのか?
逆に、2004年以前は何故減らせなかったのか?。
ただ結果に喜ぶだけではなく、しっかりと検証して、それを公表して欲しいです。

事故を検証するのは警察の仕事。
事故原因の検証はされているのか?。
警察は道路管理者に、道路を改善させるよう働きかけているのか?

実際にはうまく連携しており、その結果として事故が減っているのかもしれませんが、PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Action)が動いていない印象です。

スピードオーバーしても危険の少ない郊外の道路で取締りをするより、事故数の多い交差点で取締りをやってほしい。
まあ、違反者取締りにノルマがあるようなシステムでは、何のためにやっているのか分からんが。
除雪の邪魔になる駐車違反を一晩で100件ぐらい取り締まれば収入アップできるのでは?(皮肉)


2006.02.09
ヒートポンプで融雪

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060113k0000e040087000c.html
風力発電による融雪が威力発揮

http://www.tohoku-epco.co.jp/suggestion/03etc/06.html
雪国に住むまであまり知りませんでしたが、融雪方法にも色々あるのですね。
小規模な風力・水力発電とヒートポンプの組み合わせで融雪システムが作れるといいですね。

以下素人考え。
チカラを熱に変えるという機構が面白いです。
ヒートポンプの使われ方を詳しく知らないで書きます。

風力

発電機で電力に変換

送電ロス

電圧などを調整

ヒートポンプで熱に変換
というプロセスは、変換効率が悪い気がします。

風車に直接ヒートポンプを取り付け、電線ではなくパイプでエネルギーを運べないものか。
風力によって温度が変わったり、風が無いときに動かせないから無理か?。

別の考えですが、見かけは古い水車小屋。
実は水車とヒートポンプで熱を作っており、風呂を沸かしている。

発電→電熱線に比べると構造の複雑さやメンテナンスの難しさがネックになりそうです。
液体を使っているので、モーターで一定の回転を与えてやらないといけないのかな。

コンプレッサーを使う家電としては、エアコンや冷蔵庫があります。
基本的な仕組みとしは、30年前から変わっていないはず。
それでも小型化や消費電力の低減が進んでいるます。
10年後あたりにはヒートポンプも小型化して、メジャーな存在になっているのかも。

とりあえずエコキュートがそうらしいです。
ホンダも手を出しています。
二次電池開発ほど派手な技術ではありませんが、コンプレッサー、エンジン、モーター関係の企業にとっては会社の将来に影響する分野なのかも。


2006.02.09
3次元映像の空間描画

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2006/pr20060207/pr20060207.html

「助けて、オビワンケノービ」というシーンが実際に撮影できる日も近いのか。


2006.02.09
クルマ願望族が少なくなった

トヨタの渡辺社長の発言
若い世代に「クルマ願望族が少なくなった」
「若い人が車をステータスと思う時代は終わったのかもしれない」
「クルマ願望族が少なくなり、車は1つの交通手段だから新車じゃなくてもいいという層がある」
「新たな需要を創造するクルマづくりが勝負になる」、
「少子高齢化が進めばどうなるのか勉強しようと思う」

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_01/t2006012440.html

そんなことはとっくに分かっています。
こういった発言がマスコミに流れる事自体がおかしい。
外部に向けて話す内容ではないのでは?

日本を代表する会社ですが、あまりのレベルの低さにガッカリ。
奥田さんの最近の発言もそうですが、立場を考えて喋って欲しい。

まあ、巨大な組織なので、社長が誰になっても、会社としての事業方針は変わらないのでしょうが・・。


2006.02.09

インホイールモーター軽量化

ブリジストン広報

モーター単体重量を従来の約60%に軽減。
インホイールモーターはバネ下重量になってしまうので、この軽量化はかなり効果があるのでしょうか。

10年、20年後の産業を考えると、この方式がディファクトスタンダードになっているかもしれません。
とりあえずブリヂストンの株でも買ってみるか?。
昔ながらの製造業の方が、大化けしないが大損もしない印象があります。


2006.02.09

リッター140キロの燃費

Hotwired記事
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060123301.html

新興企業の試作車『アプテラ』
空気力学を応用した設計と、軽量材のおかげで、燃費は最大でリッター当たり約140キロに達する見込み
http://www.acceleratedcomposites.com/p_aptera.html

燃費だけに焦点をしぼったのが競技用エコラン車。
競技用なので居住性、安全性、ブレーキ性能、コストは考えていませんが、リッター1000kmオーバーの記録もあります。

競技用エコラン車と、現在発売中のハイブリッド車の中間的存在のこの車。
市販は可能かもしれないが、売れるのか??。
試みとしては面白いが、商売としては成功しないと思います。

ちなみにスーパーカブ90の燃費は60km(60km/h定地走行テスト値)。
http://www.honda.co.jp/motor-lineup/supercub/shogen2.html
交通の流れに乗った実燃費は50km/hぐらい。



2006.02.02
国際水素・燃料電池展

FC EXPO公式サイト
化石燃料以降の動力はどうなるのか?
15年前に地球白書を読んで以降、水素エネルギーに興味があります。

先月行われたイベントですが、思ったより記事が少ないです。
それなりの専門誌には紹介されているのでしょうが、一般人の目に触れる部分に出てこない気がします。

この新技術は凄い!。
これが未来のスタンダード!
というインパクトのある商品が無かったのと、製品化まで遠いからでしょうか。

ASCII24の記事
ENVなどのモーターサイクル関係が気になりました。

技術としては発展途上で、数分の一の小型化などが起こりえる分野なので、継続して気をつけていると面白いです。