技術・交通2006年1月

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2006.01.20

フィアット・トレピウノ

ジュネーブモーターショーでフィアットが出品したコンセプトカー。response記事
フィアット500を思い出させるデザインです。
丸いデザインやレトロデザインが好きなので、セカンドカーとして欲しくなります。

FIAT社の起死回生として、フォードkaベースで2007年に市販化される予定だとか。response記事

レトロっぽい車ですが、本当のレトロは所持するのが厳しいです。

FIAT500は17馬力
スバル360は36馬力
VWビートルは46馬力

設計が数十年違うので当たり前ですが、思っていたより馬力が少ないです。
今時のNA軽で一番安いグレードの方が、走りは上ですし、居住性能も良いでしょう。

しかし、今の自動車は個性が無い。
10年、20年後も色褪せないデザインで、所有し続けたいと思う車が少ないです。
ライト周りのデザインが各社横並びになるのは、ちょっとつまらない。
尖ったデザインや流行は、そのうち廃れます。


2006.01.17
減灯実験

Yahoo記事
>国土交通省東北整備局三陸国道事務所管内37カ所のトンネルの電気代は、排煙排出装置分も入れて年間約1億円も掛かっている
>2トンネル(合計延長2062m)の照明84灯を、交通量の少ない夜間消す事により、年間50万円の電気代節約を見込む。

以前の記事(道路維持費)と関連しますが、何故今までやっていなかったのか?
警察や国土交通省関係の交通関係の研究機関や協会は、何をやっているのか。
トラック協会や一般へのアンケートではなく、何ルクスまで減灯しても大丈夫という科学的な研究成果は無いのか。

公道の維持費を数%減らすだけで、数百億円ぐらいすぐに捻出できるのでは?。
一律削減で予算を減らされなければ、何もしない。
それが国土交通省クオリティ。


2006.01.14
公用車

Yahooニュース
大阪市、事務用の公用車121台を全廃
>計4台ある市長や助役用の公用車(1台約1000万円)の廃止だけでも、人件費や維持費の削減で年間計約950万円の節約になると

■自分の中の大阪市のイメージ
・職員へのスーツ支給
・バス運転手の給料が高い
・訳の分からないデザインのゴミ処理場
・使われない埋立地
・財政再建団体の一歩手前。
・「また大阪か」「大阪国」に代表される独自文化
・組合とか在日が強そう

1台1000万円の車を、特別職とはいえ公務員が乗る必要があるの?。
300万円程度の車ではいけない理由は?。

大阪市の財政悪化が表面化してから5年以上経つと思うが、その間何をやっていたのか。
スリム化を進めるイメージのある横浜市に比べると、かなりドン臭い。


2006.01.14

スチーム!

独BMW、排熱を利用する蒸気機関を内蔵したガソリンエンジンを開発
「Turbo Steamer」は1800ccでの試作段階で燃費を15%、出力を10kW、
トルクを20N・m向上させた。10年以内の実用化を目指す。
日経BP日経ネット

機械の重さや部品点数が増えるデメリットを差し引いても、15%の燃費向上は凄いです。
小型化、汎用化が出来れば、遠い将来にはありふれた装備となるか?


2006.14
販売台数の不思議

○ヶ月連続首位!みたいな広告があります。
(軽自動車を除く)という注意書きがクセモノ。

日経ニュース
>2005年の販売ランキング、軽自動車を含めるとカローラは3位
>1位はワゴンR、2位ムーヴ、カローラに約6000台差で4位アルト

一般消費者にとっては、普通車も軽も「自動車」
統計を取る法人が違ったり、企業側の戦略があるのだろうが、まとめて報道して欲しい。

セダンのカローラと、ステーションワゴンのフィールダーを1車種としてカウントする手法もウンザリ。
見栄っ張りな感じがして、トヨタという企業がダサく感じる。

自動車販売連合会


2006.01.13

VW-GX3

hotwired記事
>5.7秒で時速約100キロまで加速し、燃費はリッターあたり約21キロ
>2006年の『ロサンゼルス国際オートショー』で披露された『GX3(写真)』
>3つの車輪(前が2輪、後ろが1輪)からなるデザインで、ヘルメットを装着した乗員が2人まで乗車できる。

スーパーセブンというか、メッサーシュミットというか、微妙なスタイルの3輪車両です。

0-100km/hが5.7秒というのは、どの程度早いか確認してみる。


バイク&車の0-100q/h加速動画 まとめサイト
車だとインプレッサ、フェアレディZと同じぐらい。

バイクだと2st250cc、4st400cc程度。
リッターバイクは3秒台。
ポルシェターボやフルチューンのランエボの加速を、リッターバイクの中古なら60万円程度で手に入れられるのだから安いものです。

コンセプトとしては面白いが、市販化されても買う人は殆どいないと思う。
加速性能、操作の楽しさでバイクに劣るし、快適性や積載性は車に劣る中途半端加減。


2006.01.12

ガチャピンチャレンジ

ガチャピンがジムカーナにチャレンジ。
放送は1月14日(土)6:00〜6:30。フジテレビ系列。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/ponki/index.html
高橋国光氏、中嶋悟氏、鈴木亜久里氏との4名によるインテグラでのタイムアタック競技

バイクトライアルの時は2週間に跨って放映しました。
モータースポーツ普及へのきっかけになるのかどうか・・。


2006.01.11

ホンダの太陽電池

アシモ、飛行機事業、そして太陽電池事業。
多角化の末、収益悪化やブランドの低迷を招いたSみたいにならないか?。
企業としては、採算が合う見込みがあるので参入したのだろうが、ちょっと不安。

日本の住宅の平均耐用年数は26年。
発電パネルや周辺機器の耐久年数は不明。

企業イメージアップの為の設置なら赤字でもいいが、個人は黒字にならないと導入しません。
電気コストの削減と売電収入が、設置+維持コストを上回るのか?。

■住宅用太陽光発電導入基盤整備事業
http://neps.nef.or.jp/links/donyu_10.html

■クボタ、太陽光発電システム事業を営業譲渡
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20050622AT1D2205D22062005.html


2006.01.11
層流

Hotwired記事 人力駆動車レース
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060105301.html
鳥人間コンテストの機体設計・運転も凄いと思いますが、こちらも凄い。

>最近になってスピードが一足跳びに伸びた要因の1つは、「層流」についての空気力学的な理解が深まったことだ
>2000年には時速110キロ台。
>2002年に時速132キロ。

動力源としての人間の性能は、そう変わらないと思う。
(ツールドフランスのルイス・アームストロングあたりに乗ってもらえれば別だが)
マシンの改良のみで20%も記録を上げるというのが凄い。

新幹線のパンタグラフ以降、スピードスケートや水泳のウェアまで、表面加工の可能性が具体化しています。

バイクの世界だと、インテークマニホールドの内面を鏡面にするか、ざらつきを残すかで意見が分かれています


歴史が古いキャブレターですが、性能を上げる可能性はまだ残っているか?。
FI化してしまえば、それも関係なくなるのかもしれないが・・。

日本の技術者達も、是非参戦して欲しいです。