技術・交通2005.05〜06

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2005.06.13

掃除機

(1)ホバー掃除機
airider
イギリス製のホバークラフト型掃除機。
コレで広い家も楽々お掃除!。・・・ってそこまでしてタイヤを無くす必要があるのか?。
家の作りが違う日本では、あまり到底普及しそうにないシロモノです。

工作でホバークラフトを作る時に、掃除機のモーターをよく使うようなので、その辺が発想の根拠でしょうか。
浮き上がらせる機構を追加する事で、掃除機全体の重量が増える気もしますが。

(2)自動掃除機
とりあえず見やすい通販業者
留守中に掃除してくれるロボットは実用化されています。
モップにお椀をかぶせたようなシンプルなアイディア商品から、本格的な物まであります。
構造上、床の隅まで掃除するのは難しいですが、大雑把に掃除してくれれば良いというお金持ちにお勧め?。


2005.05.29

小惑星2004 MN4

小惑星『2004 MN4』の監視を、元宇宙飛行士が提言
>NASAによると2035年中の衝突の確率は、2万3000分の1。2036年は1万4000分の1。
>地球と衝突する軌道をもった小惑星や彗星が発見された場合に、いつどうやってその軌道を逸らすかを決定する役割を担うべき政府機関を明確にすることだ。

うろ覚えの知識だと、宇宙開発事業は日本ではJAXA(独立行政法人)で、NASAは軍関係、中国やロシアも軍が主体だと思います。
国のために動く機関であり、地球のために動く機関では有りません。

映画のディープインパクトやアルマゲドンでは、謎の機関がいつの間にか宇宙船を建造していましたが、数百億円以上の対策費用の負担と、決定機関は現実的にどうするのでしょうか?。

インドネシアの津波によって、監視ネットワークの未整備が明らかになったように、「危機が近づかないと動き出さない問題」の一つかもしれません。

今回の惑星は杞憂で終わりそうですが、これ以外にも小惑星は星の数ほどあり、発見されていない物もあるはずです。


2005.05.24

マウンテンアップル

http://mountainapplecompany.com/
ハワイの音楽レーベルです。
ネットラジオが流しっぱなしで聴けるので重宝しています。
今住んでいる所は、FMはおろかAMを聴くのも困難な所です。

J-WAVEを開局当時から聴いているので、洋楽の流行物が好きです。
東京から静岡に引っ越したときは、CSアンテナを立ててJ-WAVEを聴いていました。

子供が出来てからは音楽掛けっぱなしの生活スタイルもどうかと思い、今は取り付けていません。
最近はCDも買っていないし、音楽を聴く時間がすっかり減って、ライフスタイルが変わりました。


3倍治療

キズパワーパッドTM

通常の絆創膏より、3倍早く傷を治すそうです。
「通常の3倍」というキーワードが1stガンダム世代の心をくすぐります。
今までの物とドコが違うって?。色々と違うんだよ。角度とか。

今までの絆創膏はカサブタを作り、ドライにして治すタイプでしたが、この製品はウェットな状態で治すようです。
バイクの転倒事故による擦り傷にも有効か。


2005.05.22

スターリングエンジン

大人の科学の模型でおなじみ?のスターリングエンジンです。
分かりやすい機構についての解説はこちらのグループより。
トップ > 自然科学と技術 > 工学 > 機械工学 > 熱工学 > スターリングサイクル
海上技術安全研究所のサイト内のページ

構造としてはピストンとシリンダーですが、熱源を選ばず、爆発が無いです。

ヨーロッパの方では、バイオマスエネルギーを使い、ボイラーの熱源+スターリングエンジンの動力(発電)として試験的に動いているようです。
山に有り余っている木質材料をスターリングエンジンによって効率的に消費するというのは、新しいエネルギー消費の形だと思います。
木質燃料をボイラーに使い、蒸気によって発電する方法もありますが、それより小規模で出来る事がメリット。

低カロリーでかさばる木質バイオマスの輸送コストを考えると、木質燃料が豊富(=田舎)で、なおかつ消費する人が密集している場所に限られます。
日本は温水配管網が発達している訳ではないので、大きなビルなどの利用に限られてしまいます。
実際にはそんな場所はあまり無く、リゾートホテルぐらいしか思いつきませんが、石油に頼らない生活の、一つの提案ではないでしょうか。

熱源を選ばない事が特徴なので、CO2削減が叫ばれる現在、排温水・排気熱の有効利用に使えるかも。
温度差が低くて、エネルギー密度?が低すぎるかな。


2005.05.20

ユーロトラム・路面電車

テレビをボーっと見ていたら、世界の路面電車のレポートをやっていました。
日本の従来の路面電車に比べて低床ですが、その秘密は車軸が無いという事でした。
ベンチシート下にモーターを置き、左右独立して車輪を動かしているとか。
「左右の車輪は繋がっているもの」という概念を覆され、ちょっとしたカルチャーショックでした。

トラムのメーカー、ボンバルディア社サイト

路面電車といえば、井上直久のイバラード物語を思い出します。
スタジオジブリ作品の「耳をすませば」で出てきた、女の子の書く小説世界で使われました。
あまり文学作品、映画に出てこないマイナーな乗り物ですが、味わい深い乗り物です。
水の上を走る電車というコンセプトは、漫画ワンピースの海列車に引き継がれているのか?


函館の路面電車で、現役で動いているものの最も古いタイプは、なんと大正時代の物。
函館市電 − はこだての路面電車>車両のご紹介

かつての東京にも路面電車が発達しており、今のように地下鉄・バス網が発達する前は路面電車が主役でした。
実際に生活していないですが、路面電車の電線に届きそうな高さにザルを積んだ出前の蕎麦屋さんの写真とか、親から聞いた学生運動が盛んなときは、御茶ノ水付近で道路の敷石を剥がして投石していた話など、地下鉄・アスファルト化する前の東京は独特の雰囲気があったと思います。

東京が35区だった昭和22年以前に思いをはせて、地方のレトロな路面電車に乗るのも不思議な感じで面白いです。。


2005.05.13

Google Map

Google Map米国内のみの情報ですが、地図の移動がかなり軽いです。
建物情報などがなく、番地ではなくストリートだから?
衛星写真も見られます。

別の衛星写真会社ですが、こんな瞬間を捉えたものも。
衛星写真がとらえた「思いがけないシーン」


特許電子図書館

solo90の記事でちょっと触れましたが、特許電子図書館

ちょっと重いサイトですが、色々な写真が見られるので面白いです。
絞り込み検索のコツが分かりにくいですが、申請者を本田技研で検索すると、デザイン画なども見られます。
暇なときに見ていれば、かなりの時間が潰せます。


自動除草マシン

畑の雑草を見分ける自動除草マシン
具体的な形が分かりませんし、実用化までは遠いでしょうが、コンセプトが面白いです。
題名は忘れましたが、SF小説の中にあった「害虫の飛行する羽の周波数だけ感知してレーザーで打ち落とすシステム」を思い出します。

作物の汎用性、導入・ランニングコスト、駆動時間などがクリアされれば、「寝ている間に除草をしてくれる」という、農家にとっては夢のシステムとなるか?
まあ、作業コスト的には作物に影響しにくい除草剤を全体的に撒いた方が安いとは思いますが。

テレビでみましたが、日本でもロボットアームがついた「自動収穫ロボット」を作っています。
Google検索結果「自動収穫 ロボット

「移動型ナス自動収穫ロボット」という単語がツボにきました。不器用でけなげな感じにちょっと萌え。