技術・交通2005.02〜04

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2005.04.18

ソーラータワー

ガンダムに出てくるソーラレイシステムや、コロニーのような、巨大建造物が現実になってきました。
『ソーラーチムニー』は代替エネルギーの切り札となるか
オーストラリアが世界最大の『ソーラータワー』実現へ始動

こちらも大きい話の代替エネルギーの話です。
地上で温めた空気を、煙突を使って上空へ送り、途中のプロペラで発電する。
発想と原理は単純ですが、直径7キロメートルの太陽光集光装置と高さ1000mの塔というスケールが凄い。
1機200メガワットというのも、飛行発電機1機の200kw/hに比べると規模が大きいです。

国土が広く、地震も少ないオーストラリアならではの実現性です。
一回建設してしまえば、ランニングコストは少ないか?。
まず、高さ1000mのタワーを建設するのが、容易ではない事ですが・・・。
原子力発電所と建設費、運転コスト、運転リスク、発電所の廃棄コスト等を比較すると、あながち机上の空論ではない雰囲気です。

高さ1000mの塔というと、宇宙コロニーのリングワールドのように、塔が手前に傾いてくる錯覚が起きそうなスケールです。


新エネルギー

設定のしっかりしたハードSFや、パラダイムシフト物、カタストロフィ物の本・映画が好きです。

バイオディーゼルネタに続き、新テクノロジーの話題。
高高度の安定した強風を利用する「飛行発電機」(上)

高度4600メートルでは、風はつねに強く吹いている。
という理屈は分かりますが、送電ケーブルを繋いだ飛行機(凧)を飛ばし、上空で風力発電するという発想が凄い。

このモデルでは、1時間あたり200キロワットは発電できるという予想とか。
しかし運転・保守コストを考えると、あまり効率が良くない気もします。

これだけ長くなると、送電ケーブルの重さも相当の物になるのではないでしょうか。
カーボンナノチューブ等の新技術により、高強度ワイヤーと送電ロスが少なく軽い電線が作られないと、商業化にはハードルが高いと思います。