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 手に入れたい候補として、現行の色々なバイクをチェックしています。
 実際には買わなくても、色々とチェックすることでカスタムの参考になるし、こういう事は考えている間が一番楽しいものですよね。
::目次::
  250〜400ccクラス
  ビックスクーター
  90〜125cc
  出して欲しい原付2種
  理想のバイク
  バイク批評
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▼250〜400ccクラス▼
ホンダ:FTR223

 最近のトラッカーブームを受けてホンダがSL230のエンジンを使って再販したモデルです。
 はっきりいって発売するタイミングが遅い。
 TWがブームになってかなり経ったときに、ようやく企画の噂が聞こえてきた気がします。
 あまり売れなかったCL400を出すのなら、もっと早めにFTRを出して欲しかったです。

 SL230のエンジンを使ったのも痛い。
 元は125のクランクケースだったらしく、6速とキックはスペース的に入らないみたい。
 結局町乗りにはいいが、ツーリングには非力という、技術のホンダらしからぬ中途半端ぶり。
 スタイル面での完成度は高いと思う。まあ、FTR250という手本がありましたからね。
 逆に言うならば、スタイルの新鮮さはあまりないとも言える。
 自分で色の組み合わせを選べるシステムは良い。


スズキ:グラストラッカー ・ グラストラッカービックボーイ
 FTRより先にトラッカーブームに乗っかったスズキ。
 地味なボルティーをうまく活用したのはすごい。
 スズキらしく?製品の荒さもあり、工具入れの蓋が落ちる事件が続発したとも聞きます。
 テールランプがもうちょっと小さく、リアウインカーがテールランプ脇にあればもっと良かった。
 タンクの色はストライプを入れずに単色にして、自分でペイントする余地を残した方が良いと思うのだが。
 キックスターターをつけたのはえらい!。ホンダも見習って欲しいです。
 ライト周りもカスタムしなくても十分な配置とデザインになっている。
 追記:キックスターターはコストダウンの為に外されてしまいました。
  その代わり販売価格は3万円値下げ。う〜ん、さすがスズキという感じです。

カワサキ:
 スズキがボルティーからグラストラッカーを作ったように、エストレヤのエンジンを使ってトラッカーを作ろうとしています。
 (2001年モーターショー出品車)
 カワサキよ、お前もか、と言いたいですが、まあいいでしょう。
 しかしエストレヤのエンジンはクランクケースのデザインはいいが、出力などは普通なので魅力は少ないのでは。
 スズキと業務提携したことだし、グラストラッカーとかぶっていないかな。

ホンダ:CT223
 2001年12月に発売されたバイク雑誌にスクープ記事として載っていました。
 FTR223と同じく、SL230のエンジンを使ったスクランブラーです。
 ヤマハがセローのエンジンを使ったブロンコを作ったものの、数年でカタログ落ちした事を考えると、ちょっと冒険では?。
 シルクロードが一部で流行っていますが、その復刻とも言えます。
 それなりに売れるでしょうが、あんまり長続きはしないと思うのだが・・・。
 SLとFTRの中間モデルだが、それよりもっとロード寄りのモデルが欲しい。
 デザインは完全に回顧主義。

ホンダ:CB400SS
 CL400でこけたにもかかわらず、こりずにSRの対抗馬として2001年11月に市場投入したモデル。
 同じ馬力の無いバイクなら、車検の無い250ccの方が手軽に買いやすいという事がホンダには分からないのでしょうか?。
 そもそもXR400ではなくて、XR250のエンジンでやっていれば結果が違っていただろうに・・・。
 アフターパーツの多さではSRにはかなわないし、コンセプトが重なっているのでこれもこけそう。
 デザインもちょっと古すぎる。 懐古主義なデザインはもう止めてくれ。

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▼ビッグスクーター系▼            このページのトップへ戻る
 最近タンデムをする事がが多いので、ビッグスクーターにちょっと興味があります。
 スクーター系は大幅なカスタムはしない前提で考えます。
 うるさい排気音のスクーターが町中で増えていますが、あれは迷惑極まりないです。止めてくれい。
 ビックスクーターはバーハンドルに改造する人が多いのだから、元からそういう作りにして出せばいいのに、と思ってしまいます。
 と思ったら、モーターショーでスズキがバーハンドル版のスカイウェブを出しましたね。

ヤマハ:マジェスティー
 ビッグスクーターの中では歴史が長く、一番売れている。
 デザインがまとまっています。エアインテークがかっこいい。
 「アキラ」のイメージに一番近いデザインです。

ホンダ:フォーサイト
 フロント下のデザインはスッキリしていてよいのですが、シールドがハンドルクランプなのでいまいち。
 車体が小柄なようなので、町乗りには向いているみたいです。
 カスタムパーツは少ない。

ホンダ:フォルツァ
 マジェスティー人気に続けとばかりにホンダがスポーツ風味を効かせて出したモデル。
 ブレーキやサスはスポーツだが、いかんせんエンジンが変わらないのでは魅力が無い。
 デザインがちょっとごつすぎる気がします。 なんかロボット物の胸部分のデザインみたい。
 デコボコしすぎていて、空力がよくないイメージがある。
 
ホンダ:フュージョン
 生産中止になってから人気が出たモデル。
 でかくて四角張った感じがアメ車を想像させ、カスタムには向いている。
 トヨタのBb以降、ヤマハのギアというスクーターをカスタムしたり、四角張っている物がちょっと人気みたい。
 トランクスペースにレコードそのままが入るので、DJが使うとも聞く。
 ホンダは生産中止になってから人気が出る物が多いよな・・。

スズキ:スカイウェブ
 スズキらしい(?)ちょっと古いデザインです。
 アメリカンのカウル付きモデルっぽい顔とも言えるし、ガンダムのエルメスに似ているかも。
 もうちょっとオリジナリティかカスタムしやすさを出さないと売れないのでは、と心配になります。
 台湾メーカーのキムコのような斬新さが欲しい。
 カワサキと業務提携したので、その辺でデザインとコンセプトを再度構築してみてはどうだろう。
 カワサキバージョンでフロントマスクをもうちょっとシャープ変えると売れると思う。

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▼90〜125cc▼             このページのトップへ戻る
 この辺を原付スクーター以上、250ccスクーター以下のコミューターとしてもっと出して欲しいですね。
 原付では30km/hの速度規制があって車との速度差があって危険だし、2段階右折が面倒。
 250ccでは保管やすり抜けが難しく、値段が高いので気軽に手は出せない。
 その隙間のマーケットにうまく入れないものでしょうか。

タイホンダ:nice110
 カブ系エンジン最大の排気量で、空冷単気筒10psの出力と4速ミッションを備えています。
 スーパーカブ文化が東南アジアで独自に発展し、ホイールキャストとアンダーカウル装備、 しかしフレームはスーパーカブという妙な形です。
 しかしスタンダードなカブに安住することなく、新たな可能性を求める姿勢は立派です。ホンダも見習ってくれ。
 5速ギアがあれば買ってみたいですね。 24万円くらいです。
 ホンダの正規輸入か、デザインを日本向けにリファインした物を販売して欲しいです。

タイホンダ:sonic125
 水冷単気筒エンジンで、14psの出力と5速ミッションを備えています。
 14psというと、110km/hは確実にでるのではないでしょうか。すごい。
 デザインは上のnice110と同じく独特で、日本では受けない可能性が大きい。
 エンジンだけでも使って何か出して欲しい。

ホンダ:エイプ100
 2001年10月のモーターショーで市販予定車として発表されました。
 エンジンはXR100の流用なので、そんなに開発費はかかっていないのだから、もっと早く出して欲しかった。
 カワサキのKSRという手本があるのだから、同時発売してもよかったのでは。
 スタイル的にはシンプルで良い。というかありあわせの材料でよくやった。
 しかしスイングアームを伸ばしてフレームを補強したくらいでは、小径ホイールなので2人乗りは不安定では?。
 エイプ100が排ガス規制クリアー出来るのなら、ベンリィ90も再販して欲しい物だ。

ホンダ:CB125T
 現行モデルですが、あまり人気が無いようですね・・・。なぜでしょう?。
 たしかに性能はある程度いいのですが、デザインが普段着では乗りづらい。
 キャストホイールは性能的にいいのだが、見た目が80年代っぽいロードスポーツ車なので、デザインの古さを感じさせます。
 2気筒なので車体がちょっと重いかな。
 
カワサキ:エリミネーター125
 現行モデルですが、空冷単気筒の割には14psとかなりパワフルで、80km/h巡航可能です。
 空冷で排ガス規制をクリアーしたのはすごい。 このエンジンを使って何か作れないものですかね。
 信号待ちで追いかけたのですが、付いて行けませんでした。

タイホンダ:CBR150R
 何のエンジンを使っているのか分かりませんが、水冷DOHC4サイクル単気筒、ボア×ストローク63.5×47.2mm、 乾燥重量115kg、6速、出力は20ps以上らしいです。
 400cc以下のレプリカがZZR250ぐらい無い現状では、これはいいかも。
 2002年11月現在32万円ぐらい。安いのかな。
 パーツ供給の心配が無い、正規輸入になったら買うかも。

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●出して欲しい原付2種           このページのトップへ戻る
改造しやすく、町乗りしやすく、色々なファッションで乗れる事が売れる条件でしょう
1、ベンリィ110
  タイホンダのNICE110エンジンを積んだベンリィで、現行ベンリィより太いサスと前ディスクブレーキを装備。
  出来れば5速ミッションで調整の効くリアサスも欲しい。
  ドリーム50が無い現在、125以下4ストでレーシーなモデルが少ないので欲しい。
  片道50km以下のバイク通勤者向けで、週末は小排気量のレースに出るような感じ。
  フレームはベンリィのままでも何とかなるかな。
  現行のCB125Tとコンセプトがかぶるが、改造のしやすさと、合うファッションの幅広さをアピールする。

2、CL90 
  エイプ100が出るのでちょっとコンセプトが重なっている気がするが、タイヤの直径が違うので別の楽しみ方があると思うのだが。
  むしろトラッカーファッション的な乗り方が合うかも。
  ビックスクーターに飽きた若者をバイクいじりの世界へ導入する。
  タンデム可能なので、都市での移動に便利。
  2本リアサスでは本格オフは無理なので、軽量を生かしてのちょっと林道ツーリング程度は出来る性能は欲しい。
  昔のCLや浅間山レースとかを知っているおじさん世代もちょっとターゲット。

3、スーパーカブ110 4速セル付き
  ホンダは一時期カブ100をタイから輸入していたが、数年で販売しなくなってしまった。
  角張ったデザインが失敗したと思うので、その反省を踏まえて丸目デザインにして、カブとの共通パーツがあるフレームにする。
  小排気量の楽しみとして「改造する楽しみ」があるので、パーツの多いカブシリーズ共通の部分は多い方が良い。
  エンジンと駆動関係は共通しなくても良い。
  今のカブでは飽き足らない人や長距離利用のユーザー、中型免許を持っている商店主が狙い目。
  ダブルシートと荷台との2バージョンを揃える。
  この際余り売れていなさそうなCD125を廃止して切り替えてしまうのもいいかも。

4、NICE110、sonic125
  カラーリングを小変更して出して欲しい。
  発売するだけでインパクトはあると思うのだが。
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▼理想のバイク▼            このページのトップへ戻る
 125cc未満はとりあえずベンリィで十分なので、これ以上買ってもしょうがないし、
400cc以上だと車検が面倒で改造がしにくいので、250ccクラスを前提に考えます。

1、25ps以上の単気筒エンジン
 ビッグスクーターやFTR、グラストラッカー、ボルティーなどの20psでは高速で頑張れないし、 タンデム時に非力さを感じると思います。
 250ccのバイクには町乗り以外にもツーリング目的があるので、ある程度の馬力は必要でしょう。
 空冷の方がデザインの融通が利くのと、軽量なのでいいかも。
 単気筒ならばカスタムする際にキャブ、マフラーが安くて済みます。

2、燃費が良い
 実燃費はベンリィで35〜40km/lですが、知人のW650でも30km/lいけるそうです。
 カタログの60km/h走行燃費で考えると、40km/l以上でないとちょっと買う気が失せます。
 昔乗っていた軽自動車のワゴンRは、コンスタントに16〜20km/lの燃費でした。
 道を攻める楽しみが車とバイクで同じだとすると、燃費が良くなければ荷物を積めないバイクは移動手段として劣るのではないのでしょうか。
 実燃費で30km/lは欲しいです。
 バイクの車よりコミューターとして優れている部分を伸ばして欲しい。
 
3、軽くてカスタムの融通が利くフレーム、低いシート
 軽いのは燃費の関係と、取りまわしが楽なので。
 乾燥重量÷馬力のパワーウェイトレシオで言うと、5.5以下が目安でしょうか。
 フレームはあまり特徴的ではなく、標準的なデザインが良いです。
 シート高があまり高いと乗りにくいので、800mm以下が目標。
 女性や入門者にはシートが高いと、それだけで乗ろうという気が無くなってしまうものです。

 以上の条件で最近のモデルをふるい落としてみた所、以下の5つが残りました。
 殆どオフ車ですね。
 (XRとBAJAなど同エンジンは同じモデルと考えます。)

 モデル名 最大出力 乾燥重量  燃費 備考
 AX−1   29     116   50  (DEGREEも同エンジンだった。現在カタログ落ち)
 FTR250  27     114   53 (当時のXRエンジン)
 GB250   30     132   50 (エンジン設計古く、現在カタログ落ち)
 XR250   28     115   38
 DR250R  31     111   47
 TT250R  30     113   47 (現在カタログ落ち)

 GB250のエンジンは設計が古いので除くとして、それ以外のXR、TTR、DRのオフ車エンジンを使って、 トラッカーかロードスポーツ車を作って欲しいです。
 AX-1の水冷エンジンで水冷版GBか、スパーモタード的なデザインのモデルというのも面白いかな。

 過去にはCBX250Sというバイクがありましたね。→こちら
 不人気車でしたが、コンセプトはこんな感じでいいのではないでしょうか。
 XRと同じエンジンを使っている所もいいですね。デザインは1985年にしてはちょっと古い気がします。

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▼バイク批評▼           このページのトップへ戻る
 様々なバイクに突っ込みを入れていくコーナーです。
ホンダ:フュージョン50
 2001年のモーターショーにて発表されたが、50でやらなくても・・・と思う。
 50はすり抜けの出来るサイズと軽快性が売りなグループなのだから、50で大きかったら3輪スクーターと同じになってしまうではないか。
 ビックスクーターのブームで考えたのだろうが、50ではタンデム出来ない。
 どうせならジョーカー90のエンジンか、水冷4スト90ccエンジンを作って90バージョンを作って欲しい。
 バーハンドルは流行を取り入れており良い。

ホンダ:ジュリオ
 初めて見たときは、「デザインがまるっきりラビットの真似やんけ〜」。と叫んでしまいました。
 ちなみにラビットというのは昭和30年代ぐらいにあった国産スクーターです。
 あまりのオリジナリティーのなさに、自分の中のホンダという企業イメージが変わってしてしまいました。
 バーハンドル化してジョルノクレアの水冷4ストエンジンにすれば、まあオリジナルと言えるだろうか。
 いっそのこと本家ラビットの様に90,125,250と同じコンセプトのデザインで出せば、それもまたシリーズとして価値があるのでは。

ホンダが2002年度より中国から小排気量車を輸入
 何でも50ccで10万円を切るモデルを投入するようです。
 小排気車のラインナップが増えると楽しいですね。でもスクーターばっかりだったりして。
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